2008.06.02 (Mon)
このミステリーがすごい
今週末はずっと家にいて、
だんな様の目となり手となり足となっている。
と言っても食事とお手洗いの時間以外は
薬でずっと眠っているので
私は家事を終えたら、ひたすら読書。
日本を発つとき(3月あたま)、あらゆる書店の
一番目立つ場所に置かれていた「チーム・バチスタの栄光」。
医療関係のことにはあまり興味がないのだけど、
映画化される本は実力があると信じて疑わない私は
さっそく上下巻で購入した。
最初は、難解な専門用語に辟易しそうになったけど
その辺はすっとばしても理解できるし、
登場人物のキャラクターが良いので
読めば読むほどに吸い込まれていった。
この作者は本物の勤務医らしく、
医療現場のことを書いていればやはり説得力が違うし、
リアルな問題提起もしていて考えさせられるところがあった。
しかもこれがデビュー作なのに完成度がとても高い。
ストーリー展開はもちろん、いろんな意味で驚きの一冊。
ヒットした小説が映画になる時、
もう読み終えて事の顛末は分かっているのに、
配役を知ると映画版を観てみたくなる。
そして観てみると、
原作の起承転結だけ引っこ抜いて画にしたような
2時間にぎりぎり収めたような印象だけが残る。
だから小説だけ読んでそれで充分なのに、
なのにやっぱり映画版を観てみたくなるんだな。

だんな様の目となり手となり足となっている。
と言っても食事とお手洗いの時間以外は
薬でずっと眠っているので
私は家事を終えたら、ひたすら読書。
![]() | チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599) (2007/11/10) 海堂 尊 商品詳細を見る |
日本を発つとき(3月あたま)、あらゆる書店の
一番目立つ場所に置かれていた「チーム・バチスタの栄光」。
医療関係のことにはあまり興味がないのだけど、
映画化される本は実力があると信じて疑わない私は
さっそく上下巻で購入した。
最初は、難解な専門用語に辟易しそうになったけど
その辺はすっとばしても理解できるし、
登場人物のキャラクターが良いので
読めば読むほどに吸い込まれていった。
この作者は本物の勤務医らしく、
医療現場のことを書いていればやはり説得力が違うし、
リアルな問題提起もしていて考えさせられるところがあった。
しかもこれがデビュー作なのに完成度がとても高い。
ストーリー展開はもちろん、いろんな意味で驚きの一冊。
![]() | チーム・バチスタの栄光 (2008/08/08) 竹内結子阿部寛 商品詳細を見る |
ヒットした小説が映画になる時、
もう読み終えて事の顛末は分かっているのに、
配役を知ると映画版を観てみたくなる。
そして観てみると、
原作の起承転結だけ引っこ抜いて画にしたような
2時間にぎりぎり収めたような印象だけが残る。
だから小説だけ読んでそれで充分なのに、
なのにやっぱり映画版を観てみたくなるんだな。

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